2020.10.06

乾燥シーズン到来!お肌のバリア機能は“内”と“外”から高めるべし!

高く澄み渡った空、色付きはじめる木々…長引いた暑さが嘘のように、気持ちの良い季節になってきました。
この時期は気温だけでなく湿度も低下してくる頃。お肌の乾燥が気になりやすい環境です。お肌のつっぱり感、カサつき、ピリピリとした刺激を感じることはありませんか?

こうした症状は、角質層のバリア機能の低下から引き起こります。
角質層のバリア機能とは、その名の通り肌内部の水分蒸発を防いだり、あらゆる刺激からお肌を守り、健やかに保つ機能のこと。

このバリア機能が低下すると、水分を保つ力が弱くなり、乾燥肌になるばかりか、紫外線やアレルゲン、細菌など外的刺激が肌内部に侵入しやすくなってしまいます。その結果、ニキビや肌荒れなどの肌トラブル、シミやくすみ、しわなどを招くことに…。

バリア機能が低下する原因は?

では、なぜこのバリア機能は低下してしまうのでしょうか。

その原因が、お肌の「乾燥」なのです。
お肌が乾燥の乾燥から、肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)が早まったり送れたりすることで、バリア機能が低下してしまうのです。

お肌を乾燥させる要因の一つが、外的影響である気温や湿度の低下。その他にも、間違ったスキンケアや紫外線、生活習慣の乱れ、ストレスなどが挙げられます。

つまり、お肌のバリア機能を高めるためには、内側・外側からのケアが必要となるのです。

バリア機能を高める「内側ケア」

バリア機能を高めるための「内側ケア」は、まずは生活習慣の改善が欠かせません。特に睡眠と食事は重要です。

睡眠中に分泌される「成長ホルモン」が、肌内部の水分を保ちターンオーバーを促進し、お肌の修復・再生を促します。成長ホルモンは質の良い睡眠時に多く分泌されるため、できるだけ毎日同じ時間に布団に入り、リラックスして熟睡できるよう心がけましょう。

また、食事面ではタンパク質やビタミン群を積極的に摂るようにしましょう。お肌の土台をつくるために必要な栄養素です。

バリア機能を高める「外側ケア」

バリア機能を高めるための「外側ケア」は、第一に正しいスキンケアを行うこと。スキンケアの基本は洗顔です。お肌に必要な皮脂や角質まで洗い流さないよう、やさしい洗顔料を選びましょう。そして、化粧水で潤いを与え、クリームで蓋をすることが大切です。

また、紫外線は気温に関わらず、夏と変わらないほどに降り注いでいます。お出かけが気持ち良い季節だからこそ、紫外線対策も引き続き念入りに行いましょう。

この記事を書いたのは
株式会社ピカイチ
コスメコンシェルジュ
飯野あゆみ
株式会社ピカイチ<br>コスメコンシェルジュ<br>飯野あゆみ

今まで1000名以上のお客様にアドバイスしてきた実績をもとに、多くのスキンケア商品を企画・開発。美容部員、エステティシャン、スポーツインストラクターなどの経験をもつ、お客様の美容と健康に向き合うスペシャリスト。趣味は空手、スノーボード、釣り、読書。

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