2020.02.26

肌荒れ知らず!マスクとの上手な付き合い方

新型感染症やインフルエンザ、花粉など、最近はより一層マスクの需要が高まっていますね。
マスクが手放せない人も少なくないのではないでしょうか?

しかし、マスクはお肌との摩擦で刺激になったり、肌荒れしたりと気になることも多いもの。

そこで今回は、マスクの選び方から着けた後のケアまで一挙にご紹介いたします。
上手にマスクと付き合って、快適にこの季節を乗り越えましょう!

マスクを着ける前に…

マスクを着けるからと言って、スキンケアの手を抜いてしまうことはありませんか?

まずはマスクを着ける前に、しっかりと化粧水、保湿クリームでお肌に潤いのベールをつくることが大切です。
もともとお肌にはバリア機能が備わっており、花粉やアレルゲンなどの外からの刺激から肌を守れるようになっています。

しかし、お肌の乾燥や季節の変わり目でお肌がデリケートな状態では、外からの刺激を受けやすくなっているのです。

マスク選びのポイント

マスクの形状は、プリーツタイプか立体タイプでピッタリとしたズレないものを選びましょう。

耳が痛くなったりお肌がチクチクしないよう、着け心地の良いものが理想です。

マスクサイズの目安

耳の付け根の一番高い位置と小鼻の付け根の長さを測ります。

・9~11cmほど 子ども用サイズ
・10.5~12.5cm 小さめサイズ
・12~14.5cm 普通サイズ
・14cm以上 大きめサイズ

※今日はノーメイクだからといって、顔がすっぽり隠れるマスクは、お肌に摩擦を与えてしまいます。普段から自分のサイズに合ったマスクを使いましょう!

マスクの着け方

①マスクの表裏を確認する
マスクの裏表はメーカーによっても違うので、必ず説明書きを読んで確認しましょう。

②マスクの上下を確認する
ノーズフィッター(ワイヤー)がついている方が上です。

③表裏、上下を確認し、顔に当て、耳にマスの紐をかける

④マスクを顎の下まで伸ばす

⑤ノーズフィッターを鼻に合わせて隙間ができないように曲げる

⑥顔にピッタリフィットさせる
※プリーツタイプの場合、プリーツが山側になるのが表。また、プリーツはしっかり開いてお顔に沿わせましょう。

NGなマスクの着け方

・鼻マスク(鼻を覆わず、口だけを覆っている状態)

・あごマスク(マスクを外さず、あごにマスクをかけたままにしている状態)

・サイズが合ってない、ブカブカマスク(お肌を摩擦して刺激し、ニキビや肌荒れの原因に)

・1日1枚つけっぱなしマスク(一度外したマスクは使用NG!)

マスクを着けているときの注意点

マスク着用中は、なるべくマスクに触らないことを徹底しましょう。

くしゃみや咳をしたときなどにマスクに触ると、マスクに付着したウイルスが手に移ってしまう可能性があります。

マスクの外し方

使用後のマスクは、ゴム紐部分を持って外します。(フィルター部分は、ウイルスや花粉がついている可能性があります。)

捨てる際は、使用後のマスクをビニール袋に入れて口を閉じるひと手間を。
その後すぐに石鹸を使ってよく手を洗いましょう!

マスクを外した後は

マスクを外した後はなるべく早く洗顔し、しっかりとスキンケアすることが大切です。

洗顔の際は、ゴシゴシこすることのないよう気をつけて!

おわりに

いかがでしょうか?マスクの選び方から扱い方までご紹介しました。
ぜひ、ご自分にぴったりのマスクを見付けてみてくださいね。

しかし、花粉症などで肌荒れがひどい場合は、我慢せず迷わず病院へ。
症状を抑える薬をなるべく早く処方してもらいましょう。

この記事を書いたのは
株式会社ピカイチ
コスメコンシェルジュ
飯野あゆみ
株式会社ピカイチ<br>コスメコンシェルジュ<br>飯野あゆみ

今まで1000名以上のお客様にアドバイスしてきた実績をもとに、多くのスキンケア商品を企画・開発。美容部員、エステティシャン、スポーツインストラクターなどの経験をもつ、お客様の美容と健康に向き合うスペシャリスト。趣味は空手、スノーボード、釣り、読書。

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