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2019年06月04日ニキビ跡

色素沈着(シミ)のニキビ跡のケア方法

色素沈着(シミ)のニキビ跡のケア方法

ニキビができたあと、シミのように茶色になり、ニキビが悪化したのかと思う人も多いと思います。
実はそれもニキビ跡の一種、茶色い「色素沈着タイプのニキビ跡」で、さらにケアや予防をすることが可能なものです。
そこで、今回は色素沈着ニキビ跡の茶色いシミの原因を確認した上で、日々のケアや予防するために何をすれば良いのか、詳しくお話ししていきたいと思います。

色素沈着のニキビ跡の原因

では、はじめに色素沈着ニキビ跡の原因を見ていきましょう。
ニキビができ炎症を起こしてしまうと、メラノサイト(シミの元)の活動が盛んになり、メラニンを生成することでお肌を守る働きをしたため茶色い色素沈着が起こってしまった状態です。健康なお肌であれば、ターンオーバーの際にメラニンも排出されていきますが、ターンオーバー滞っていると、メラニン排出されずお肌に残った状態になります。
したがって、色素沈着のニキビ跡は「ニキビの炎症から守るために生まれたメラニンがお肌に残り、色素沈着を起こす」ことが原因と言えます。

色素沈着のニキビ跡の改善方法

では、色素沈着のニキビ跡の原因を確認したところで、色素沈着のニキビ跡はどう改善すれば良いのかをお話ししていきたいと思います。
先ほどもお話ししたように、色素沈着のニキビ跡は「お肌を守るためにメラニンが出る 」、「ターンオーバーが滞っていると、メラニンがお肌に残り色素沈着が起きる」という特徴が挙げられます。
そのため、いずれを起こさないためにも、日々ケアや予防を行なっていく必要があります。
そこで、今回は色素沈着ニキビ跡を改善し、ケアや予防するための方法を5つ紹介していきたいと思います。

ターンオーバーを促進させる

まず1つ目はターンオーバーを促進させることです。
色素沈着のニキビ跡は、お肌の役割であるお肌のターンオーバーが滞っていることで、メラニン色素がお肌に残ってしまいます。そのため、まずターンオーバーを促進させるようにケアを行なっていく必要があります。
ターンオーバーの滞りは、お肌の乾燥から起こる場合が多いです。
    
そのため、効果的な方法は日々のスキンケアで保湿をしっかりと行うことです。
保湿をしっかり行なっていくことで、お肌の乾燥をケアすることが重要になってきます。
保湿効果を与えてくれる美容成分としてはたくさんありますが、代表的なものとしては、ヒアルロン酸やコラーゲン、プラセンタなどがあります。
日々適切な周期でターンオーバーが行われるよう、保湿を意識したスキンケアを見直してみましょう。

美白ケアをする


2つ目は美白ケアを行なっていくことです。
色素沈着を起こさないように保湿ケアを重ね、予防をしていても、ニキビができてしまい、そこから炎症を起こし、メラニン色素がお肌に残り、色素沈着を起こしてしまうこともあると思います。
実は、色素沈着ニキビ跡ケアには美白化粧品を使うことが効果的です。
美白化粧品は、メラニンの生成を抑えてくれるという働きがあるのです。
    
美白ケアを行なっていくことで、色素沈着ができにくくなるよう予防をすることにもつながります。
そのため、美白ケアを行うことが大切なポイントとなります。
メラニン生成を防ぎ、美白効果を与えてくれる美容成分としては、プラセンタ、トラネキサム酸、ビタミンC(ビタミンC誘導体含む)、アルブチンなどがあります。
日々のスキンケアに美白ケアを取り入れ、色素沈着ができにくくなるように、スキンケアをうまく利用することが大切です。

紫外線をカットする

3つ目は紫外線をカットすることです。
色素沈着のニキビ跡はニキビが炎症を起こし、ターンオーバーが滞ることによって色素沈着が起きてしまいますが、実はさらにその状態を悪化させてしまうものが紫外線です。
    
ニキビの炎症部分に紫外線を浴びるほど、その色味が濃くなり目立ちやすくなります。
そのため、色素沈着ニキビ跡は紫外線をカットするために、日焼け止めを塗る対策は欠かさず行ないましょう。
日焼け止めはお肌への刺激が強いものを使用してしまうと、ニキビの炎症を悪化させるばかりか、肌トラブルの原因になります。
したがって、紫外線対策を行うときは、低刺激でお肌に優しい日焼け止めを選び、スキンケアに取り入れていきましょう。

生活習慣を整える

4つ目は生活習慣を整えていくことです。
生活習慣が乱れてしまうと、ターンオーバーが滞り、お肌の乾燥などトラブルを招き、ニキビができやすくなり、ニキビ跡も残りやすいお肌になってしまいます。
なかでも、睡眠の質や食生活が乱れることがお肌の不調を招く原因といわれているので、この2つをまず見直してみましょう。

質の良い睡眠をとる

睡眠はからだを休めるだけではなく、からだの細胞の活動が活発になり、お肌も再生、修復が行われる時間でもあります。
お肌を再生、修復させるのが成長ホルモンの働きです。この成長ホルモンは寝入りばなの30分から90分の深い眠りの時に多く分泌されます。睡眠の質が悪いとこの成長ホルモンが正常に分泌されません。
そのため、質の良い睡眠がとれるように見直すことは大切なことのひとつです。

食生活

食生活は、日々の健康に加え、お肌を作り整えるために欠かせないものです。
お肌は食生活の影響が出やすい部分です。
食生活を見直すことでお肌は大きく変わるため食生活を見直すことはとても重要です。
特にお肌に関係する栄養素や食材は下記の通りです。
    
・ビタミンA…鶏レバー、豚レバー、うなぎ、卵黄など
・ビタミンB2…卵、うなぎ、牛乳など
・ビタミンB6…かつお、マグロ、牛レバー、バナナなど
・ビタミンC…赤ピーマン、芽キャベツ、ゆずなど
・ビタミンE…アーモンドなどのナッツ類など
・タンパク質…肉類、魚介類、大豆製品、乳製品
    
以上をうまく取り入れながら、三食バランスよく、栄養素を摂取できるように心がけていきましょう。

皮膚科での治療

そして5つ目は皮膚科での治療です。
日々のケアや予防を行なっていても、なかなか色素沈着ニキビ跡が改善されないことも考えられます。
そんなときはお肌に関する専門医がいる皮膚科へと足を運び、治療を受けることも一つの手です。
皮膚科で専門医に診察を受けたあと、改善するための治療を受けていくことで、改善することができます。
料金や治療経過など事前によく確認し、納得して治療を受けましょう。

皮膚科での主な治療

トラネキサム酸やビタミンCなどの内服薬、ハイドロキノンやアルブチンなどの外用薬、レーザー治療、イオン導入、美容注射などがあります。

色素沈着ニキビ跡の予防方法


それでは最後に、色素沈着ニキビ跡の予防方法について確認していきましょう。
色素沈着ニキビ跡はできたのち、炎症が起きたことによってメラニンが発生し、ターンオーバーが滞り、メラニン色素が排出されずお肌に沈着してしまうことで起きてしまうものです。
    
そのため、まず挙げられる予防方法は、食生活や睡眠などの生活習慣を整えるようにすることです。
そこへさらに、お肌ためにスキンケアで保湿や美白ケア、そして日焼け止めなどでお肌をしっかり守っていきましょう。
ニキビから色素沈着ニキビ跡にならないように未然に防いでいくことが大切です。

まとめ

今回は茶色いシミのような色素沈着ニキビ跡をテーマに、さまざまな視点からお話ししていきました。
色素沈着ニキビ跡は、効果的なスキンケアや予防方法も取り入れやすいものが多くあります。
もし色素沈着したニキビ跡ができたときは、焦らずお肌のケアをしながら予防をしっかり行なっていきましょう。