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2019年08月11日ニキビ跡

ニキビ跡がクレーターになったら皮膚科に行くべき?

ニキビ跡がクレーターになったら皮膚科に行くべき?

ふとできているニキビを見つけたとき、つぶしていたりしていませんか?

ニキビはつぶしてしまうと赤くはれる、シミのようになるというイメージを持つ人が多いと思います。

しかし、実はニキビ跡にはクレーターのようにお肌が凸凹している状態のニキビ跡もあります。

そこで今回は、クレーターのようになったニキビ跡とは一体なんなのか、そしてどのようにケアしていけば良いのかをお話ししていきたいと思います。

クレーターになったニキビ跡とは

それでははじめに、クレーターになったニキビ跡とは一体どのようなものなのか、見ていきましょう。

クレーターになってしまったニキビ跡とは、炎症を起こした状態のニキビ(赤みを帯びたニキビや膿んで黄色になったニキビなど)をつぶすことなどによってできてしまう、凸凹な形状に見えるニキビ跡です。

主な原因は、炎症を起こした状態のニキビをつぶすことで、皮膚組織が真皮層や皮下組織まで破壊されることが挙げられます。

皮膚組織が真皮層や皮下組織まで破壊された状態で炎症が治まっていくと、正常にお肌が再生されず、皮膚の表面が陥没したり、盛り上がったりしたような状態になっていきます。

 

また、クレーターのような形状になるのは、炎症を起こしたニキビがどの程度の範囲でできているのか、炎症の強さ、その箇所にどのくらい繰り返しできているのかにもよります。

そのため、つぶしたニキビがすべてクレーターのようにへこんだ形状のニキビ跡になるわけではありませんが、クレーターになったニキビ跡を作らないようにするためにはつぶさないことに越したことはないと言えます。

 

クレーターになったニキビ跡はセルフケアできる?

クレーターになったニキビ跡はセルフケアできるのかについてですが、完璧にキレイにするには、セルフケアで行うことは難しいといえます。

その理由は、先ほどお話ししたように肌内部の深い部分まで傷ついていることが挙げられます。

ニキビ跡をつぶし、肌内部の深い部分まで傷ついてしまうと、お肌が治りにくい状態になります。その状態でクレーターのようにへこんだまま収縮してしまうので、治そうとしても治らないお肌になってしまいます。

しかし、日頃のセルフケアでもニキビ跡をニキビ跡が気にならなくするくらいは可能と言えます。

そのため、クレーターになったニキビ跡をケアするためには、皮膚科に行ってケアする場合と、日頃のセルフケアを行っていく場合の2種類になります。

そこで次は、皮膚科に行ってケアする場合と、セルフケアを行う場合でそれぞれの方法をお話ししていきます。

 

 

皮膚科に行ってケアする場合

まずはクレーターになったニキビ跡を皮膚科に行ってケアする場合から見ていきましょう。

皮膚科では皮膚科医にニキビ跡の状態を診察してもらった上で、治療法を提案してもらい、治療を行なっていきます。

ここでは、皮膚科で治療できる3つの方法を説明します。

 

 

ケミカルピーリング

まず1つ目はケミカルピーリングです。

ケミカルピーリングとは、化学物質により角層の剥離を促進させる方法です。皮膚に角質をはがれやすくする薬剤であるグリコール酸や乳酸、サリチル酸、フルーツ酸などを塗り、古い角質や毛穴の汚れを取り除き、ターンオーバーを促進していく治療法です。

新しいお肌に入れ替えていくので、にきび跡も改善されやすくなります。

しかし、ケミカルピーリング後は、お肌が薄くなっていますので、紫外線の刺激を受けやすくなります。また、薬剤の刺激によって、お肌が赤くなったり、カサカサしたりしますが、大抵は、数日で治まります。人によっては長引く場合もありますので、施術を受ける際は、皮膚科でしっかり相談してから行うようにしましょう。

 

 

レーザー治療

2つ目はレーザー治療です。

レーザー治療とは、レーザーを利用して行う治療のことです。 レーザーの種類はさまざまです。それぞれ照射時間や照射エネルギーがありますので、ニキビ跡の種類や深さに合わせて治療できます。

しかし、保険の効かない治療のため、高額な治療になります。治療を受ける場合には担当医から治療に必要な費用や期間や期待される効果、副作用などについて十分な説明を受けましょう。

 

 

イオン導入

3種類目はイオン導入です。

イオン導入とは、微弱な電流を使って、塗るだけではお肌に吸収されにくいビタミンC誘導体やプラセンタなどのお肌に有効な美容成分をお肌の奥に浸透させていくという方法です。簡単にいうと、お肌のバリア機能を通過させて、お肌の奥に美容成分の浸透を促すものです。普通に化粧品を使うよりも数十倍の浸透力があるといわれています。

ケミカルピーリングと併用して施術すると効果があるといわれています。

また、近年イオン導入器も市販されているので、自宅でも気軽に取り入れやすいというメリットがあります。その反面で、自分のお肌に合わずお肌を痛めてしまう場合もあります。

まずは、皮膚科での治療をおすすめします。

 

以上がクレーターになったニキビ跡を皮膚科で治す方法です。

いずれの治療法も、メリットやデメリットがあるので、まず皮膚科でニキビ跡の状況を確認し、相談した上で行うようにしましょう。

では次に、セルフケアでケアするための方法を見ていきましょう。

 

セルフケアでケアする場合

クレーターになったニキビ跡に対してできるセルフケアは、スキンケアでお肌を整えていくことです。

つまり、日々のスキンケアでターンオーバーを整え、室内外での紫外線対策を行い、ニキビの炎症を悪化させないようにし、十分な保湿を意識していきましょう。

ほかには、生活習慣の改善も大切です。

お肌の代謝やターンオーバーを整えるためにビタミンCやB群、Eをとる、高糖質・高脂質食を控えるなどの食事改善、また、お肌の修復を促すための質の良い睡眠をとるようにすること。さらにはストレスを発散するために適度な運動なども心がけると効果的です。

なので、まずはスキンケアをしっかり行いながら、生活習慣を整えることをおすすめします

 

 

まとめ

今回はクレーターのニキビ跡をテーマに、皮膚科での治療法や、セルフケアなどについてお話ししていきましたが、いかがだったでしょうか。

クレーターになってしまった凸凹のニキビ跡も、状況によっては皮膚科で治療するだけではなくセルフケアでも十分にケアできることがお分りいただけたと思います。

もし、ニキビ跡がクレーター状態になったときは、状況をしっかり確認し、セルフケアや皮膚科での対策を行っていってはいかがでしょうか