ジュエルレインは、気分を明るくしてくれるもの

ジュエルレインは、気分を明るくしてくれるもの

りんりんさま 千葉県・39歳
  • ご愛用ブランド
    ジュエルレインピカイチ歴 1年8ヶ月
—りんりんさんはニキビ跡などによる背中の色素沈着が気になってジュエルレインを手にしてくださったとのことなのですが、背中のニキビは何歳くらいからできていましたか。
大学生のときなので、20歳くらいじゃないかと。

肌が弱かったので、まず乾燥から始まって、乾燥がコントロールできずにニキビができた気がします。たぶん色素沈着の原因はニキビだけじゃなくて、かゆみもあったので、それでかいてしまった引っ搔き傷もあったように思います。
 

—なるほど、それも影響ありそうですね。ジュエルレインを手にされるまでは、どのようなケアをされていたのですか。
皮膚科ですね。
色素沈着をキレイにするよりもかゆみをコントロールしたくて、炎症をおさえるような塗り薬を使っていました。お薬でなんとかしようとしていた期間が長かった気がします。そのときは化粧品を使う、という概念はありませんでした。

 

背中が開いた服を着たくなったとき、このままだと嫌だなと思った

—背中専用のケアを始めてみようと思われたきっかけは何だったのでしょうか。
もともと背中のことは気にはなっていたんですけど、さらに気にしたくなったのは、背中が開いた服を着たくなったときに、ちょっとこのままだと嫌だなと思ったのが直接的なきっかけかな。

海外出張先で、すごくスタイルのいい外国人の方を見たんです。それを見て、いいなーと思って、日本に帰ってきてから頑張ろうって思ったような気がします
 

—ジュエルレインを最初に手にされたときの印象は、覚えていらっしゃいますか。
この量だと、絶対に1ヶ月ももたないだろうなと思いました。でも、伸びが良くて、使用量が少ない割にしっとりするなという印象でした。

ボディケアするのがお風呂上がりと朝の着替える前なので、その1日2回のタイミングでジュエルレインを使うようになりました。
 

ちゃんとお水が溜め込める肌になってきた

—ジュエルレインを毎日使われるようになって、いかがでしたか。
実は病院にも同じ時期に通い始めて、レーザー治療をうけたんです。なので、どちらの効果がどうだったかはお伝えできないのですが、そのレーザーとジュエルレインとを併用し始めて半年くらいで変化は感じましたね。

色素沈着は明らかに薄くなってきたのと、それまでは背中は「脂っぽいけど乾燥する」という状態だったんですが、その乾燥がおさまってきたように感じます。

保湿された状態で一日を過ごせるというのを感じ始めたのは、ざっくり半年くらい経った頃だったかな。
 

—理想の背中を100点としたら、いまのお背中は何点くらいですか。
85点くらい。
30代後半から代謝がすごく落ちるので、もうちょっと早く始めていればよかった。だから時間をかけないとな、と思ってるところですね。
 
—肌質のほうも変わってきた、とのことで。
ちゃんとお水が溜め込める肌になってきたという気がします。
 
—以前のようなかゆみはいかがですか。
ないですね、今は。
 
—よかったです!

どうやったら自分の肌が安定するか、すごく悩んで、試行錯誤した

—りんりんさん、画面越しでも分かるくらい、とてもおキレイなんですけれども、美容で気を付けていることはありますか?
もともと肌が弱いので、基礎化粧のほうはかなり気を使ってますね。ひどくなると病院に行かなきゃいけないので、それがすごく嫌で。

社会人になって「肌の調子が悪いから休みます」みたいなことはできないということが分かってきたくらいから、どうやったら自分の肌が安定するのかというのは、すごく悩んで、試行錯誤しました。

私は基本的にお水を溜めこむ能力が人より弱いということがわかったので、そのあたりは工夫してますね。
 

実は、春から海外に住むことになったんです

—いまのお背中は85点くらいとのことですが、100点になったらしたいことはありますか。
あります!背中がすごく開いた服が着たいんですよね。

実は、仕事で春から海外に住むことになったんです。

—どちらに行かれるんですか。
ロスです。
—かっこいい!まさに背中の開いたお洋服が似合いそうな場所ですね。
そうなんです!

前にも海外に住んでいたことがあるんですけど、やっぱりお水が軟水から硬水に変わるだけで全然ちがって、肌への負担とか変わるので、化粧品はキープしたいなと思っています。化粧品は日本のものがいいっていうのが分かっているので。 

一つ一つに落ち込んでいられない、悩んでる暇はない

—けっこうお仕事で海外に行かれたりするんですね。そういうのがお肌の調子にも関わってきそうですね。
そうですね、負担がかかりますね。今日も急いでいるのは、この後に電話会議があるんですよ。

 

—(もう夜なのに…!)そうだったんですね、お忙しいところ、すみません!
全然大丈夫です!

時差の関係で会議が朝にあったりするので、睡眠時間もしっかりとれなくて。なので、努力できるところで地道に努力してます。「こうやって使いなさい」って言われたら、言われた通り、素直に聞いてます。

あとは、出張中も食生活などが乱れるじゃないですか。だから、コントロールができる範囲はしようと思っています。

 

—そういう努力をされてこそ、キレイがキープできるんですね。ヨガとピラティスを趣味にされているのも、そういう背景からでしょうか。
カラダが資本ですから。長く働きたいので、そのためにもですね。

 

—好きなお言葉「Keep going」もいいですね!
立ち止まると、すぐクシャッってなりません?(笑)とにかく進むしかない、クシャッとしてる時間はない、みたいな感じ。

仕事で打ちひしがれることが多いので、一つ一つに落ち込んでいられない、っていうのが大きいかな。前向いておかないと。悩んでる暇はないですね。
 

長いスパンで使ってもらえると、絶対に良さは分かる

—ポジティブでステキです!そんなりんりんさんから、このインタビューを読んでくださる方に向けてアドバイスをいただけますか。
よく若い人とかすぐ色んな商品に飛びつくと思うのだけど、短期間では治すっていうのは難しいですよね。どんなにいい商品でも。

ちゃんと腰を据えて、例えば1年後とか、そういうスパンで商品を見たほうがいいっていうことを、どれくらいの人が理解してるのかな。

長いスパンで使ってもらえると、絶対に良さは分かりますよね。

 

—一日使ってすぐに変わるってものではないので、そうなんですよね。
1個がけっこういいお値段だから、これ1個使ったらある程度は結果が見えるんじゃないかって思っちゃうんですよね。

でもスパンを考えたら、せめて3個はつかわないとダメなんです。そこまで待ってくれるといいなーと思うし、待ってもらえるような仕組みができるともっといいと思います。
 

—大切なヒントをありがとうございます。たしかに商品の1個あたりのお値段が安くはないのですが、でも、1個でやめちゃうと、むしろもったいないんですよね。
そう、もったいない!
実は私は製薬会社で働いていて、いわゆる理系女子なんです。もともと化粧品業界にも興味はあったんですけど、たまたま製薬業界に入りました。

なので、ある程度の理解があるので、もったいないなと思います。
 

ジュエルレインは、気分を明るくしてくれるもの

—最後に、りんりん様にとってジュエルレインはどのような存在でしょうか。
気分を明るくしてくれるもの、かな。
期待も込めて「よくなっていくだろうな」「よくなっているな」って思うことで、気分が明るくなりますよね。
別に背中を毎日見せて歩いているわけじゃないし、めったに見せないですけど、でも「よくなってるよな」と思うことが気分を明るくしてくれますよね。そんな気がします。

 

—うれしいです。聞いている私たちも気分が明るくなりました!
よかった!

 

—会議前の貴重なお時間をいただき、さらに私たちにも明るい気持ちを分けていただき、ありがとうございました!ロスでのさらなるご活躍を応援しています!
(インタビュー:飯野あゆみ、後藤美緒)
イメージ写真:Unsplash
※個人の感想であり、効果効能を
保証するものではありません。