黄色ニキビの原因や治し方とは

ニキビと一言で言っても、そこには様々な段階がありますよね。白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビと進行していってしまうと、最終的に黄色ニキビになってしまいます。
黄色ニキビはその色や大きさなどもあり、とても目立ってしまうため、どうしても人目が気になってしまいますよね。
今回はそんな黄色ニキビに悩む方のために、その原因や治し方について解説していきます。

黄色ニキビの原因

黄色ニキビというのは、アクネ菌が炎症を起こした状態である赤ニキビがさらに悪化して化膿し、黄色い膿が溜まってしまっている状態です。できやすい箇所としては、頬やあご、髪の毛の生え際などが挙げられます。
赤ニキビが進行してできるため、いきなりできるものではありません。赤ニキビが進むと、皮膚の表面にあるブドウ球菌が悪い働きをし、膿となって残ってしまったものなのです。
この膿は、ニキビの原因であるアクネ菌と戦った白血球が残骸として残ってしまったものです。ニキビが悪化した状態でもあるため、痛みやかゆみを伴うこともあります。またこの段階になると、治ってもニキビ跡として残ってしまう可能性が高まります。

黄色ニキビの改善方法

改善方法1:洗顔・保湿を徹底する

黄色ニキビは肌の奥深くまで炎症が進んでしまっている状態であることが多いため、無理に潰して膿を出そうとしてしまうことは危険です。穴ができてクレーター型のニキビ跡になってしまったり、色素沈着が起きてしまったりする可能性があります。
そのため黄色ニキビは、触らずに炎症を抑えるということが大切です。そのためには洗顔と保湿によってお肌の回復力を高めることが必要になります。
正しい洗顔でお肌を清潔な状態に保ち、化粧水や乳液で保湿をして潤いを維持することで、バリア機能や回復機能の向上が期待できます。
敏感肌の方の場合は一般的な洗顔料では刺激が強すぎる可能性もあるため、肌に優しいタイプのものを選びましょう。

改善方法2:睡眠時間の見直し

洗顔による体外からのケアも重要ですが、それとは別に体内のケアもニキビ肌を改善する上では必須です。
ニキビができたり黄色ニキビまで悪化したりするのは、スキンケアの間違いだけでなく、生活習慣の質の悪さが原因になっている可能性が高いのです。
特に睡眠時間は直ちに整える必要があるでしょう。体内の老廃物の処理やお肌のターンオーバーは、寝ている時間に促進されます。そのため、睡眠時間が不足していたりするとお肌がいつまでも再生されず、ダメージを受けた肌が回復しません。
特に、22:00~翌2:00の時間帯は最も回復機能が活発になる時間帯です。忙しい方も多いかと思いますが、極力この時間には眠りについていることが望ましいです。

改善方法3:食生活を整える

睡眠とともに黄色ニキビができる大きな要因となっているのが、不摂生な食生活です。脂っぽい食事が多かったりするとお肌へ悪影響を及ぼしてしまいます。
栄養バランスの整った食生活を心がけ、特にビタミン系の成分が入った食材はすすんで取るようにしましょう。新陳代謝を活発にしてくれるビタミンAや、脂質の代謝を促して皮脂の過剰な分泌を抑えるビタミンBなどを多く摂取できるような食生活を実践することが望ましいです。

リプロスキンの黄色ニキビ予防効果

ニキビの予防に効果のある化粧水「リプロスキン」。浸透(角質層まで)力に特に優れた保湿力の高い化粧水です。
その高い浸透力はお肌の角質層まで届くほどで、黄色ニキビの予防にとても効果的です。黄色ニキビができてしまうと、肌へのダメージも深刻なので、予防がとても重要になります。
抗炎症作用のある有効成分グリチルリチン酸ジカリウムが配合されているため、黄色ニキビだけでなく白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビなど様々なニキビの予防が期待できるところも魅力となっています。
また、独自の浸透(角質層まで)技術によってお肌の内側(角質層まで)の水分量を補うことができるため、日々のスキンケアにもおすすめです。

黄色ニキビの予防方法

黄色ニキビは、赤ニキビが進行して化膿しているものです。そのためそれ以前の段階で正しいケアができれば黄色ニキビを予防することができます。
基本的な予防方法は他のニキビと同じで、まずは体内環境を整えるようにしましょう。主には食生活と睡眠においての心がけが大切です。十分な睡眠時間とバランスの整った食生活を意識して生活することをおすすめします。
また、正しい洗顔と保湿も心がけましょう。黄色ニキビは炎症が進んでいる状態であり、ここでしっかりスキンケアをしなければ後々ニキビが治ってもニキビ跡が残ってしまう可能性があります。洗顔と保湿を正しい方法で行い、少しでもお肌の清潔と水分量を維持することができるようにしましょう。

まとめ

黄色ニキビはニキビの最終的な段階であり、炎症を起こしている部分が化膿して黄色い膿を溜めている状態です。
見た目にも目立ってしまい、人目につくのが多少恥ずかしく感じられてしまうかもしれませんが、この段階で正しいケアができなければニキビ跡ができる原因になってしまうため、慎重に対処するようにしましょう。

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