できやすい顎のニキビの原因と対策方法とは

ニキビはある日突然でき、一度できてしまうとなかなか治らないやっかいものです。
その中でも、繰り返しできてしまい、なかなか治らない場所として挙げられる場所が顎です。
そこで、今回はどうしてニキビが顎にできやすいのか、原因や治す方法はどうすればいいのかをテーマにお話ししていきたいと思います。

顎にニキビができる原因とは

それではまず、どうしてニキビが顎にできやすいのか、説明したいと思います。
原因は大きく3点挙げられます。

ストレスがたまっている

まず1点目はストレスがたまっていることです。
ストレスがたまってしまうと、ストレスをおさえようとするために副次皮質からコルチゾールやアドレナリンが分泌されます。
しかしこれらのホルモンは、男性ホルモンを増やしてしまうというデメリットもあります。
男性ホルモンは皮脂の分泌を促す役割があり、ストレスによって増えてしまうと、皮脂が毛穴に詰まってしまいます。
以上のように、ストレスがたまってしまうと、ホルモンバランスが乱れてしまいます。
それによって過剰に分泌された皮脂が、毛穴にたまってしまい、ニキビができてしまうのです。

スキンケアが合っていない

2点目はスキンケアが行き渡っていないことです。
多くの人はニキビができないようにしっかりとスキンケアをしていると思います。
しかし、それでもニキビができてしまう人は、スキンケアの化粧品が合っていなかったり、メイクを洗い残しているなどのスキンケア不足をしている可能性があります。
間違ったスキンケアを行い続けていると、キメが粗くなってしまい、毛穴も広がってしまい、さらにニキビができやすくなってしまいます。
さらに、顎はスキンケアを適当に行ってしまいがちな場所であるため、注意が必要です。

布製品と摩擦して雑菌が入る

3点目は布製品と摩擦して、雑菌が入ってしまうことです。
顎は鼻と同じように、無意識に触れてしまいやすいことに加え、衣類や寝具なども触れやすい場所です。
そのため、意識をして避けていても、衣類や寝具との摩擦が起きてしまいます。
摩擦が起きてしまうと、肌に負担がかかるだけではなく、雑菌が肌についてしまいます。
雑菌が肌についてしまうと、毛穴に詰まっている角栓に入り込みます。
ホルモンバランスが乱れているときに布製品との摩擦を起こすと、あっという間にニキビができてしまいます。

以上の3点が顎にニキビができてしまう原因です。
では次にニキビが顎にできてしまったときに治すことができる方法を見ていきたいと思います。

顎のニキビを治すための方法とは

ニキビが顎にできてしまったときに治す方法は主に2点あります。

正しい保湿ケアを行う

1点目は正しい保湿ケアを行なっていくことです。
できる場所問わず、ニキビ対策の基本は洗顔に気を使うことと、保湿を行うことです。
まずはニキビ対策に欠かせない洗顔ですが、洗顔を何度も行うと本来肌を守るためにあるべき皮脂も取り除いてしまいます。
余計な皮脂を取り除かないために、洗顔回数は1日あたり3回のみとし、あわ立てて優しく洗顔していきましょう。
そして洗顔の後のスキンケアも、化粧水やクリームを保湿タイプにして、しっかり行うだけでも効果はありますが、より保湿効果を得るために美容液や導入液を取り入れていくと、よりニキビ対策ができます。
顔の中でも、顎は特に乾燥しやすい場所なので、しっかり保湿ケアを行っていきましょう。

生活習慣を見直す

2点目は生活習慣を見直していくことです。
どんなにスキンケアで保湿ケアを行っても、もともとの体調が整っていなければ、どんなに保湿を行っても意味がありません。
そのためには生活習慣を見直し、ホルモンバランスを整えていくことがもっとも大切です。
ホルモンバランスを整えるためには、睡眠時間と食生活を見直しましょう。
食生活は栄養バランスの整った食生活を意識し、その中でも皮脂の分泌をおさえるビタミンB2を納豆やレバー、サプリメントなどでとるようにしましょう。
そして、睡眠時間が不足してもホルモンバランスが崩れ、ストレスをたまりやすくなってしまいます。
そのため、睡眠時間をしっかり確保し、深く眠れるようにリラックスできるように工夫をしていきましょう。
具体的には風呂にゆっくり入ったり、マッサージをゆっくりしたりする、アロマを焚くなどがあり、自身にあうリラックス方法を行い、ニキビができにくい肌にしていきましょう。

まとめ

一度できたらなかなか消えない顎のニキビですが、できる原因や改善方法がわかると、怖いものではありません。
ニキビが顎にできてしまっても、冷静に自身の生活を見直せば改善することは可能です。
もしできてしまったときに参考にしてみてくださいね。