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2019年07月14日その他

知っておかなきゃ恥!マスターするべき正しい敬語とは

知っておかなきゃ恥!マスターするべき正しい敬語とは

さまざまな場で使うこととなる敬語ですが、日々生活しているときに正しい敬語が使えているかどうか、気になる人も多いのではないでしょうか。
正しいと思っている敬語も、実は誤った敬語であるということも大いに有りえます。
そこでこのページでは、正しい敬語を使えるように、敬語についてそれぞれポイントをまとめました。
正しい敬語を使いこなせるように、学んでいきましょう。

正しい敬語を学ぶ前に

まず、正しい敬語を学んでいく前に意識してほしいことがあります。
敬語はただ学ぼうとしても、正しい意味を理解できず、結果として誤った使い方をしてしまう可能性が高まってしまいます。
なので、まず正しい敬語を学んでいく前に意識してほしいことからお話ししていきます。

自称か他称かを意識する

敬語を学んでいくときは、「自称」であるか「他称」であるかを意識していくことが大切なポイントです。
自称は自分自身に対し、逆に他称は目上の人や取引先の人などに対してを指し、それぞれ基本形となる敬語が異なります。
例を挙げるとすると、自分に対して敬語を使う自称の場合は「謙譲語」を使い、目上の人や取引先の人などに対し敬語を使う他称の場合は「尊敬語」を使用することが基本となっています。
そして相手や内容を問わずに使う敬語もあり、聞き手に対しての場合は「丁寧語」を使っていきます。
誰に対して敬語を使うことになるのかを意識していくことで、どの敬語を使っていいのかを思い浮かべやすくなります。
なので、正しい敬語を学んでいくときは、誰に対して使っていくのかを意識しながら学んでいくと良いでしょう。

正しい敬語を使うためのポイント

正しい敬語を使うためのポイント
正しい敬語を学んでいくために意識してほしいことを見てきたところで、それぞれのケースごとに正しい敬語を使うためのポイントを見ていきたいと思います。
自称や他称、聞き手に対してとそれぞれの場合に分けて、確認していきましょう。

自称の場合

まずは自分に対して敬語を使っていく自称の場合です。
この場合は電話対応などさまざまな場で求められるものなので、主に使用が求められる敬語を取り上げていきます。
まず自分が所属している会社に対しては「弊社」や「当社」、「小社」、「私ども(わたくしども)」と敬語で伝えていきます。
そして書類などに目を通したときは「拝見する」、話を聞いたときは「耳を通した」や「拝聴する」などと表現します。
ほかにも知っていることを「存じる」、「存じ上げる」、「承知する」、何かを行うときは「させていただく」と使っていきます。

他称の場合

次は目上の人や取引先の人などに対して敬語を使っていく他称の場合です。
この場合はさまざまな敬語が求められるので、主によく使う敬語を取り上げていきたいと思います。
まず、目上の人や取引先の人から指示や依頼を受けたときに使う敬語が「かしこまりました」、「承知しました」などが挙げられます。
アルバイトなどで多く使用する「了解しました」は表現として不適切です。
また、取引先の人が所属する会社に対しては、「御社」や「貴社」などが敬語としての表現に挙げられます。
以上のほかにも、目上の人や取引先の人が来社するときに「お越し」や「ご来社」、意見のことを「ご意見」や「ご意向」などと表現していきます。

聞き手に対しての場合

最後は聞き手に対しての場合です。
この場合は自分自身や目上の人、取引先の人など使用する人を問わずに使っていく敬語です。
そのため、基本的に「〜です」や「〜ます」、「〜でございます」などを語尾につけていきます。
この場合で挙げられる例としては、わからないときなどの「わかりかねます」や説明するときなどの「ご説明します」などが挙げられます。
自称や他称の場合と比べ、簡単に覚えられる敬語ですが、その分使う場に気をつけていきましょう。

敬語を使う時に注意すること

敬語を使う時に注意すること
そして、正しい敬語を使うためについつい意識しすぎてしまうことでミスが生じてしまうケースもあります。
そうならないように、ここでしっかり見直していきましょう。

過剰表現をしない

日常の中で敬語を使用するとき、つい正しい敬語を使っていこうと意識しすぎてしまうと、表現として過剰なものとなり、誤った表現となってしまいます。
主に起きてしまうケースとしては、尊敬語にさらに「お〜になる」という表現を重ねてしまうものです。
「お召し上がりになる」など、許容範囲と見られるケースもありますが、尊敬語を使った敬語に、尊敬表現を重ねてしまうことは、良く受け取られないことが多くあります。
なので、敬語を使うときは、表現が重ならないように意識していくようにすることも念頭に入れておきましょう。

まとめ

今回は正しい敬語をマスターしていくために、さまざまな方向から見ていきました。
敬語を学ぶ前に意識しておくべきこと、それぞれ相手が誰かによってどのような点を意識していけばいいのか、敬語を使うときに注意するべきことなどが確認できたと思います。
今一度、正しい敬語を学び直したいと思ったときは、ぜひこの記事を見て参考にしてみてくださいね。