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2019年06月17日背中ニキビ

背中ニキビの原因とケア方法とは?

背中ニキビの原因とケア方法とは?

ニキビは顔だけにできるものではなく、背中にもできてしまうことがあります。
顔のニキビと違ってなかなか目にすることがないため気づきにくいですが、夏などの露出の多くなる時期には特に気になってしまいますよね。
背中ニキビはどのような理由でできてしまうのでしょうか。また、背中ニキビのケア方法は?
ここでは、背中ニキビの原因やケア方法などについて詳しくお話ししていきます。

背中ニキビの原因

皮脂の過剰分泌

ニキビは顔だけにできるとは限りません。皮脂の過剰分泌で皮脂が正常に排出でいないことや厚くなった角質が毛穴の出口をふさぐことでできるニキビは、毛穴のあるところなら全身どこでもできる可能性があります。
顔以外でできるニキビは、デコルテなどの胸周りや頭皮、背中などによく見られます。
この背中やデコルテなどは、特に皮脂腺が多い部分なのです。

背中の洗い残し

お風呂に入る際に背中の洗い流しが十分でないと、皮脂や汚れ、古い角質が毛穴に詰まってしまう原因になります。背中は手が届きづらく、洗いにくい箇所であるため、洗い残しが起こりやすいということもあります。
また、シャンプーやボディーソープが完全に洗い流しきれずに残ってしまっている場合にも、毛穴を詰まらせてしまうことがあります。この毛穴の詰まりが背中ニキビの原因になっていまします。

お肌の乾燥から

顔のニキビと同じケアをしていてはなかなか治らないのが、背中ニキビ。
それは、顔と背中では皮膚の厚さや毛穴の大きさ、皮脂腺の数などが違うからです。
    
また、乾燥の季節は静電気にも気をつけなければなりません。
もともと乾燥しているお肌に、静電気がパチっと起こるたび、お肌の角質層を傷つけ、お肌のバリア機能を低下させてしまっているのです。
お肌のバリア機能が低下すれば、お肌を守ろうとして角質層が厚くなり、厚くなった角質が毛穴をふさぐことでニキビの原因になります。
気が付かないかもしれませんが、衣類の擦れ、静電気などで背中は思った以上に乾燥している場合が多いです。

背中ニキビのケア方法と予防方法

方法1:背中の洗い方と洗う順番

入浴方法に気をつける
背中ニキビを治す方法として、正しい背中の洗い方や洗う順序が重要です。
まずは洗い方ですが、汚れを落とすために背中をゴシゴシと強く洗ってしまう人がいますが、そのように強い刺激を与えてしまっては、背中ニキビをつぶしてしまったり、悪化させてしまったりします。
    
また、お肌のバリア機能を低下させてしまう恐れもあります。
特に背中は、洗いにくく汚れや古くなった角質も蓄積しやすい場所のため、毛穴がつまりやすくニキビができやすい場所です。
背中は優しく丁寧に洗うことと定期的に古い角質を落とし、毛穴をつまらせないことが大切です。
    
入浴時に洗う順番としては、上から下に。洗髪の後で背中を洗うようにし、背中にシャンプー剤やトリートメント剤などが残らないように注意しましょう。洗髪剤などが残っていると毛穴を詰まらせる原因になります。
また、髪が長い場合は、洗った後の髪が背中にかからないようにしましょう。

方法2:保湿ケア

背中ニキビができる原因の一つは背中の乾燥です。
お肌の乾燥はバリア機能を低下させるため、さまざまな刺激からお肌を守れなくなっています。そのため、しっかりと保湿をすることが重要です。背中の保湿はタイミングがとても重要になります。
    
入浴後のお肌は、過乾燥といって入浴前よりも乾燥している状態です。ですから、入浴後すぐに背中の保湿をすることが重要です。
保湿を怠ると、皮脂の過剰分泌にも繋がってしまうため保湿は必ず行ないましょう。
また、背中はからだの後面のため、普段目にしない部分です。気がついたときには大変なことになりがちです。普段からチェックを怠らないことが背中ニキビをつくらない秘訣になります。

方法3:生活習慣の改善

ホルモンバランスの乱れは背中ニキビの原因となります。
その原因となるのが、ストレスや生活習慣の乱れ。不規則な食生活や睡眠などを見直すことは、背中のニキビケアに欠かせません。健康なお肌の状態を作るため、質の良い睡眠をとり、栄養バランスの整った食事を心がけましょう。
    
ストレスがたまると交感神経が優位にたち、皮脂分泌が盛んになり、ニキビの原因になります。
上手にストレスを発散し、特に不足しがちなビタミン類や食物繊維などは意識して摂るようにしましょう。

方法5:肩こりの解消

長時間パソコン作業などで肩や背中がこっている人は少なくありません。こうして、血行不良を放置していることが、背中ニキビの原因にもつながります。
肩こりを解消するために、姿勢を良くし、肩回しなどのストレッチを取り入れましょう。

方法6:衣類に気をつける

衣類の選び方も、背中ニキビケアには重要です。
気にかけるところは素材です。天然素材と化学繊維では水分をため込む量が違います。
    
ナイロンやポリエステル、アクリルなどの化学繊維は、静電気の影響によってお肌に刺激を与えることで、バリア機能が低下して背中ニキビにつながることがあります。その反面、コットンやシルクなどの天然素材は、通気性や吸水性に優れており、お肌に優しく、汗をかいてもムレにくいことが特徴です。
背中ニキビケアには、天然素材の衣類を選ぶと良いでしょう。

方法7:下着選び

また、衣類選び以上に重要なのが下着選びです。
素材はもちろんのこと、サイズにも気を配る必要があります。サイズが合っていない下着(ブラ)は、血行を悪くします。下着(ブラ)を買う時は、きちんとフィッティングしてから購入することをおすすめします。また、サイズはその度変わるものです。
半年に1回程度は測り直しすることをおすすめします。

方法6:背中ニキビ跡を作らないこと

背中ニキビは顔のニキビと違い、目に触れることが少ないため、思わず引っ掻いたり、洋服で擦れてニキビをつぶしてしまったりすることも。ニキビをつぶしてしまうとニキビ跡として残ってしまう場合もあります。ニキビ跡にならないようにつぶさないように心がけましょう。

背中ニキビと似ているもの

ニキビケアをしているのになかなか背中ニキビが治らないという場合は、普通の背中ニキビではない場合もあります。
ニキビは、毛穴の出口がふさがれ、皮脂がつまり、アクネ菌が繁殖することで起こります。しかし、背中は黄色ブドウ球菌や真菌が侵入し、炎症が起こっている場合もあります。

顔に多く生息している細菌がアクネ菌のように、背中に多く生息しているのがマラセチア菌という真菌です。マラセチア菌が起こした毛包炎は、自然治癒することができませんので、専門医の治療を受けることが必要です。
長引く背中ニキビや悪化していく背中ニキビは、専門医に見てもらうことも視野に入れておきましょう。

背中ニキビの予防

一般的なニキビと背中ニキビの違い
背中は汗をかきやすく、汚れや角質もたまりやすい箇所です。
背中ニキビの予防のポイントを下記にまとめました。
    
・背中を清潔に保つために、汗をかいたらこまめに着替えようにする。
・衣類やパジャマ、寝具を清潔に保つ。
・シャンプーなどのすすぎ残しをしないようにする。
・洗髪後の髪が背中にかからないように気をつける。
・衣類を洗う洗剤や柔軟剤は刺激の少ないものを選ぶ。
・背中の乾燥を防ぐため、スキンケアを継続する。
・シャワーではなく、湯船につかるように心がけましょう。
・肩や背中のコリを解消する
    
そのほか、顔のニキビ同様、食生活などの生活習慣の見直しをしていきましょう。
バランスの良い食事を心がけ、質の良い睡眠をとるように心がけていきましょう。そして、ストレスを上手く解消していくことが背中ニキビのケアや予防につながります。

まとめ

背中ニキビの原因やケア方法、予防をお話ししてきました。背中ニキビは、気づいた時には大変なことになっていることが多いです。背中ニキビを放置していると、悪化して背中にニキビ跡ができてしまいます。背中ニキビ跡ができてしまうと、キレイにするために時間がかかるため、そうならないように普段から背中を観察し、予防を心がけましょう。